中学1年生(12歳から13歳)の低身長の目安
低身長とは同じ年齢の集団の中で、平均値から2.0SD(SDとは標準偏差のこと)以下の身長のことをいいます。
中学1年生(12歳~13歳)の低身長のめやすとされる-2SDの身長は、男子で137.5cm、女子で136.2cm(いずれも12歳6か月の低身長の目安)です。
ところが、この低身長の目安は、医療行為として保険診療で身長を伸ばす治療が受けられる身長の目安なので、100人の子どもに対して約2人程度のかなり低いレベルです。
この-2SDより少し上を推移している、という程度では低身長とは認められません。
平均身長から大きく下回る-2SDの身長以下でないと保険適用を受けて身長を改善する手立てはないのです。
同じ学年の周りの子に比べて明らかに小さい・背が低いのですが病的なレベルではないとされてしまうのです。
≪ 中学生のお子さんの低身長にお悩みのお母さんへ ≫
12~15歳でまだ平均身長に追いつかず低いままという場合、「まだ低いが大丈夫」と思うのは大きな間違いです。身長の伸びが完全に止まってしまう前に
低身長を克服する最大限の努力が必要です。
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